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【高校数学】分かったはずなんだけど,,,解けない(泣)にならない勉強法

こんにちは。こんばんは。


前回の記事で,「分かったはずなんだけど,,,解けない」という状態について書きました。


関連記事・・・【高校数学】分かったはずなんだけど,,,解けない(泣)は,なぜ起こる?


インプットとアウトプットで勉強法は異なります。


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問題を完全に理解するまでにどんなことをすればよいか,言語化してみますのでお付き合いください。
(ご意見・ご感想をお待ちしておりますm(_ _)m)




インプット




新しいことを勉強するとき,まずはどのようなものか触れる必要がありますね。
ここでは理解するというより「覚える」ことを意識しましょう。


特に応用できるかどうかは意識せず,新しいことが覚えられたかどうか繰り返し確認しましょう。
数学では,「覚えたけど計算ミスで不正解」という悲しいことが頻繁に起こるので,このことには注意しましょう。一度した計算を見直しすると,計算ミスはかなり減ります。
「あまり見直しをしないな~」という人は,これを機に見直しをする習慣を付けてください。


※※※
難しい解き方をたくさん覚えている人より,解ける問題を確実に解いた人の方が良い得点になるケースもあります!次の記事も参考にしてみてください。
関連記事・・・【高校数学】問題を解くために必要なこと
※※※




アウトプット




インプットしたことを実際に使う練習するときの注意点です。
・アウトプットの練習中なので,「分かったはずなんだけど,,,解けない」とは考えない。
・何も見ないで問題に取り組む。公式が覚えられていないようであれば,インプットに戻る。インプットとアウトプットは繰り返してよい。というか,繰り返すことが普通である。最終的に,何も見ずに問題が解ければよい。
・定期テストが,アウトプットができるかどうかのよい確認になる。定期テストまでにインプット・アウトプットの練習を済ませて,本番に臨もう!


以上が,問題を完全に理解するまでの流れです。何も見ずに解けるようになることが「理解する」ことで,それまではすべて練習の段階です。


※※※プチ宣伝※※※
当サイトの「【高校数学】例題&問題集」では,文字通り例題と問題集のPDFファイルを置いています。
・インプットとして「例題」を読む,または書いて覚える。
・アウトプットとして「練習問題」を解く。
という使い方が可能です。自習にご活用ください!
※※※




ちょっと脱線しますが,教科書の学習と大学入試対策について書いてみたいと思います。
これは数学が苦手な人に向けたもので,得意な人は難しい問題にどんどん挑戦してください!


教科書の学習時(高校1,2年生)では,
インプット・アウトプット→定期テスト
の循環を重視しましょう。これだけでは大学入試には対応できませんが,大学入試対策の基礎が身に付いた状態といえます。教科書が一通り終わったときに,基礎が身に付いていれば大学入試対策も怖くありません!入試定番問題をどんどん解いていき,入試特有のテクニックが身に付いてくれば,模試で正解できる問題が増えてきます。


教科書の学習時(高校1,2年生)の,校外模試や実力テストなどで受験テクニックが必要な難しい問題が出ることもありますが,これは解けなくてもあまり気にする必要はありません。
繰り返しになりますが,最も気にするべきことは教科書の基礎を
インプット・アウトプット→定期テスト
の循環で確実に身に付けることです。




まとめ




「覚える」(インプット)という段階と,「使いこなす」(アウトプット)という段階がある。
「分かったはずなんだけど,,,解けない(泣)」という状態はアウトプットの練習中なので,ガッカリする必要は全くない!
何も見ずに問題を解けるようになることが,「理解する」ことなので,そこを目指して頑張ろう!


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