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高校数学のモチベーションをアップする4つの方法

こんにちは。こんばんは。


当記事は,数学が嫌いになってしまって,モチベーションを保つのが難しくなってしまいつつあるが,それでも自分の目標達成のためにモチベーションを上げたい!という人向けのものです。


・受験に役に立つ裏技的テクニックも興味がわかない
・分かりやすい参考書も読む気がしない
という人に,まずはなくなってしまったやる気を取り戻すところから始めましょう,という趣旨の記事です。


・計算の課程で1つでもミスすると正答にならず,なかなか計算ミスがなくならない。
・生活の役に立っている実感がわかない。
・解答を見てもさっぱり分からず,どこでつまづいているのか分からない。
数学が嫌いになった原因はこんなところでしょうか。


ちなみに,私は文系科目が嫌いでした。
理由は明確で,「暗記ができない」からです。


単語が覚えられない,人物が覚えられない,年号が覚えられない,地名が覚えられない…
ノートに何度も書いて覚えようとするのですが,ダメでした。
苦手であることは間違いないのですが,「調べたらわかるのに,なんで覚えるの?」という疑問に打ち勝つことができなかったことが原因と考えられます。


※※※
まぁ,言い訳ですね^^; これは。
基本事項を覚えることで思考は広がります。
何事も,理解への第一歩は暗記からです。
※※※


英語なんかは,得意になれば人生に有利に働くことは十分理解しているつもりだったのですが,,,
ダメでしたね(´;ω;`)


もっと明確なビジョンと最適な勉強法で取り組めば,もう少しマシになっていたかもしれません。
当時は,適当に手に取った単語帳に挑戦しては最初の方でしんどくなってやめてしまう。。。ということを繰り返していました。
身の丈に合った単語帳を,1冊でも仕上げていればな~と,今になって思います。


高校数学に話を戻しましょう。
数学を嫌いになった原因は一人ひとりで異なり,「ここを復習して,このように勉強すれば,成績が伸びるよ!」というのは,なかなか的確にアドバイスできません。
また残念ながら,一朝一夕で状況が改善するということはほぼありません。


まず,「事実として,数学の勉強をしなければ問題が解けるようにならない。」
ということは,頭では理解していますよね。
だけど,「感覚として,数学の勉強をしても解けるようになる気がしない。」
ということで,モチベーションが上がらないという人もいるのではないでしょうか。


勉強のやり方を改善することも大切ですが,当記事ではモチベーションをアップする方法を挙げてみます。
やる気になってガムシャラに数学に取り組むと,勉強のやり方に多少ムダがあっても成績は上がることでしょう。
「モチベーションをアップする」ということも1つの勉強法と言えるでしょう。


例えば,数学の課題が提出できなかったとき「がんばりきれない自分はダメだ。」と考えてしまうと落ち込みます。
そうではなく,「この課題ができるようになると,次のこういう勉強に役に立つ。」「課題は提出できなかったけど,ここだけは理解できたのでよしとしよう^^」と思えると少しは楽ですよね。



では,そんな視点で考えてみましょう~


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1.高校数学を「外」から眺めてみる




当記事は,「モチベーションが上がらないな~,上げる方法ないかな~」と思っている人向けに書かれています。
そんな方たちにとって,「こうすれば問題が効率よく解ける」的な内容の記事は読む気にならないでしょう。
むしろ,教科書・問題集から離れてみるとよいかもしれません。


そこで,次の本をご紹介します。読んだ人が口をそろえて「面白かった・わかりやすかった」という本です。
また,社会人になってから読んだ人の「学生のうちに読めばよかったorz」といったツイートをよく見かける本です。



数学ガール 秘密ノート
リンク先に,amazonの「数学ガール 秘密ノート」で検索した結果が出ます。
対象が15冊ありますが,まずは興味のある分野の『秘密ノート』から読み始めることをオススメします。


「本を読むひまがあったら,問題を解いた方がいいんじゃないの?」
という意見もあるかもしれませんが,モチベーションの上がらない状態で勉強しても効率は良くありません。
「やる気が出ない。。。このままではやばい!」と思っている人は,ぜひこの本を読んでみてください。
数学っておもしろいんだな~,勉強してみようかな~と思えるようになるはずです!




2.「数学を勉強してよかった」という体験談




数学の一番の特徴は,抽象的であることではないでしょうか。
次のツイートをご覧ください。
※ラブル@Loveブルバキ様,掲載させていただきました。不本意であれば取りやめますのでご連絡ください。




抽象的な数学の世界には,完全に正しい答えが存在します。
時代によって正しいことが変わっていく,,,ということはありません。
このような世界で正しいことをきちんと理解していくことは,今後の財産になっていくでしょう。


当ブログでも,次のような記事を投稿しております。
関連記事・・・数学で学習する抽象的な概念は,実生活で役に立つ!? 【なぜ,数学を勉強するのか?】


「何かを証明する」ということもまた,数学ならではのことですね。
証明問題に関する次のような記事もあります。
関連記事・・・アクティブ・ラーニングと証明問題は親和性が高い


「数学を勉強してよかった」という体験談は,今後も発信していきたいと考えております。
体験談をお持ちの方は,お聞かせいただけるとうれしいです!




3.どうやったら理解できるか考える





関連記事・・・【決定版!】高校数学を理解するための3つのポイント


数学の勉強そのものをするのではなく,どうやったら理解できるか考える。
これはこれで奥が深く,面白いです。
このことを考えているうちに,自分に合った勉強法に出会えるかもしれませんね^^




4.志望校合格のため




数学が嫌いという人の中に,とても難しい問題が解けないから嫌い,という人をたまに見かけます。
少しでもわからないことがあると気持ち悪い・ストレスがたまる,,,ということで嫌いになるのでしょう。
完璧主義の人がこのような理由で嫌いになるのかもしれません。


もしあなたが高校生で,上のような理由から数学が嫌い・モチベーションが上がらない,と考えているのなら少し考えを変えてみましょう。
大学入試を突破するまでは,ひとまず完璧主義は置いておきましょう。


センター試験で満点を取るには,しっかりとした数学力(計算力,問題把握力)が必要です。
難しい問題がちらほらと出題されるので,そこで時間をロスするとあっという間に1時間が過ぎてしまいます。
その難しい問題が解けないから,「嫌いだ・やる気が失せた」となる気持ちもわからないではないですが,一度頭の中をリフレッシュしましょう^^


志望校合格に満点が必要でしょうか?
平均点かそれより少し上くらいなら,基本練習と時間配分を見直すだけで割とすぐに取れるようになります。


これはセンター試験に限った話ではありません。
易しい問題を,時間内に確実に正解することは,見過ごされがちですが実は重要なことです。


実現が難しいことを目標とすると,いずれモチベーションが下がってきます。
がんばれば実現可能な,適切な目標設定を行うことがとても重要で,成功する秘訣です。


自分にとって本当に重要なことは何か?今何をするべきか?
としっかり向き合える本を紹介します。モチベーションアップに最適の本です!





この記事を読んで「もう少しだけ,数学をやってみようかな。」
と思っていただけたなら,これほどうれしいことはありません!


何事においても,「いやだな。やめよっかな。」と思うことは,ある意味自然なことです。
普通なら,そう思っても気合を入れなおして「やっぱりがんばろう!」と持ち直しますが,どうしてもモチベーションが上がらない場合もあります。
そんなとき,いろいろなモチベーションを上げる方法を試してみることも有効でしょう。
いろいろな方法で問題(今回の場合は数学へのモチベーションが上がらない)にアプローチすることは,数学に通じるものがあります。


当記事が,数学の勉強に対してやる気が出ない人の一助になれば幸いです!
それでは~


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